日々頑張るサラリーマンへ少しでも仕事が楽になるコツと方法をお伝えします。

キャラ立ちは社内でのあなたの身を守る大きな武器となる

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今回は社内でのキャラ立ちの話についてだよ。

やちぞう
何?今回はキャラ立ち?どういうことなの?
会社でキャラ立ちって必要なの?
 

まあ今時にキャラ立ちと言っているけど、自分の売りを持っておくことが大事だよという話だよ。

会社内でキャラを立てておくと何かと得をするってこと。



社内であなたといえば何だろう?

 

やちぞう
キャラ立ち?なるほどね、そうだな俺は天然キャラかな(えへん
 

ちょっと違います。それは自慢になりません。キャラ立ちとは

他人から見たあなたのイメージです。

 

あなたの代名詞と呼べるものです。

 

やちぞう
あー そういうことね、え?なんだろう。
あれ?俺って社内でどう思われているんだろうか?
 

 

1個くらいは無いのかな?自分でわからなければ、残念ながら周りもきっとやちぞうくんに対してあまり印象はないのかもね。

 

例えば10人に聞いて8人があの人は仕事が早い!って答えてくれるなら完全に彼には「仕事が早いって」いうイメージがついているはずだ。

例えば仕事そのもの以外でもいいんだよ。



彼の家の熱帯魚すごいらしいよ方針発表会のときの宴会芸がすごかったでもいいんです。
そういう風になると社内で何かと名前が挙がるようになるんだよ

 

そうなると、社内の皆が熱帯魚の事を聞きに来たりとするでしょう、もしかして会社の重役が同じ熱帯魚好きだったらつながるかもしれないよね?
宴会芸がすごかったら何かと会社のイベントにひっぱりだこになってちょっとした有名人だ。

 

やちぞう
あったあった。俺社内で鉄道オタクや飛行機オタクとして有名かも…

 

それでもいいんだよ。

 

やちぞう
そっか、そういえば常務が飛行機好きで何かと飛行機の話で構ってもらえるんだ
本当なら口なんかきいてもらえない存在なのにな。
 

ほら、思わぬところで繋がったりする。会社ってやっぱり人と人とのつながりだから、いろんな意味でイメージがついている方がチャンスをつかみやすいんだ。



思わぬところでキャラ立ち

ここでとある会社で思わぬキャラ立ちをしてしまったA君の話をしよう。

生バンドの演奏

 

A君は1年目の新入社員、同期でも比較的おとなしめで特に目立ったところもない平凡な社員でした。
出来れば目立ちたくない。ガンガンアピールする同期の後ろでいつも隠れるような存在。

 

社内でも、誰?へえー今年の新人ね…というほどの存在でした。



ですが、会社の政策発表会のあとの決起パーティーで先輩にそそのかされステージに立たされてしまいます。何か歌え?と言われ、覚悟が決まった彼は学生時代の友達とのカラオケで十八番だった北島三郎の「函館の女」を大熱唱します。

 

拳をブルンブルン回して完全に何かが憑依した様。曲が終わって彼が一礼すると

 

彼の吹っ切れた熱唱には、全員から爆笑と大拍手 

 

その時A君自身は「なんかわからんけどもう終わった・・・」と思ったそうです。
これだけの恥をかいたんだから、もう社内にいれない…とまで覚悟を決めたそうです。

 

実はこの話には裏がありました。
このA君が声を掛けられる前に、同僚のB君に最初に声がかかっていたそうなのです。

 

B君は恥ずかしいから嫌ですと必死に断りました。そして最後に
「あ、A君が歌いたいって言ってました!」
そう、B君は歌いたくない一心で嘘をついてA君にステージをなすりつけたのです。

さて、その後どうなったでしょうか?



勝手にキャラクターが独り歩きしいい方向に

次の日から、A君の周りがざわつき始めました。社内のどこへ電話してもA君はこの前のパーティーのことをいじられて本社へ行っても、よく知らない人からもあの三郎の人だ… といじられます。



雲の上の専務取締役にも、おっ 三郎! といじられるようになりました。
彼は照れくささと気恥ずかしさで、混乱しています。

 

今回のパーティーで元気に熱唱するA君の姿を専務取締役のお偉い方が彼元気でいいねえ、どこの営業所? 聞いていたそうです



不本意ながら、見事なキャラ立ちです。彼は事あるごとに会社のイベントで指名され、人気者になりました。
何もしていないのにムードメーカーとしてよい印象を持たれるようになりました。
そうなるとハロー効果も相まって、彼にはどんどんいいイメージがついていきます。

 

ハロー効果(ハローこうか、英語: halo effect)とは社会心理学の用語で、ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。光背効果、ハローエラともいう。例えば、ある分野の専門家が専門外のことについても権威があると感じてしまうことや、外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられる。ハロー効果は、良い印象から肯定的な方向にも、悪い印象から否定的な方向にも働く」 引用ハロー効果ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典

彼はその後自分にも自信がつき、同期の中での出世頭となりました。



彼は自分を出しキャラを立てた(立った)ことで、周りが変わったのです



一方、B君はどうしたでしょうか?何事も斜に構えているB君は、その後その雰囲気から上司に嫌われて閑職への異動に出されました。 B君 はあ、誰?という存在になり、やがて退職していきました。

結論

やちぞう
まあB君のきっかけもあると思うけど、こういう事もあるんだ
でもなあ、宴会芸で恥かくのはちょっと嫌だよ。
 
 

今回のお話は宴会で恥をかいて熱唱しろということじゃないって(笑)

 

今回のA君の場合は不本意に事が良い方へ好転してしまったようですが普段から自分の興味関心事などを外部に知らせておくことは思わぬチャンスを呼び起こすことがあります。

自分の存在を知ってもらうという事はいざという時に助けてもらえることも多いし、自分を守るためにも優位に働くんだよ。

仕事でも得意な事や好きな事趣味などさりげなく開示し

社員名簿 社員紹介などではちゃんとアピールしましょう。

 

これは仕事でなくても役に立ちます。普段からSNSなどで情報発信をしておくとよい誘いがあるかもしれませんね。(反対もあるので節度を守って…)

普段から情報発信と自分の会社に自分をさらけ出すのは嫌だという方は無理にとはいいません。ただ、どうせ(嫌な)会社にいるのであれば、キャラを出しておいた方が楽に過ごせると思います。まわりのみんなに好きな事、特技・趣味をアピールしてみませんか?

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