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出来る人ほど部下に仕事が任せる事が出来なくなる

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やちぞう君またまたどうしたの?

やちぞう
うーん、私部下に仕事をうまく任せられなくて…
結局自分でやった方が早いってなっちゃうんだよね。
そして自分だけが忙しいっていう…

 

あなたは、部下や後輩に仕事を振れず1人で仕事を抱え込むタイプですか?部下が暇そうにしている中、一人で仕事を抱えてイライラ…部下は暇そうにしているのに心当たりのあるあなた。私もお客様よりよくこういうご相談をお受けします。

今回はなぜ仕事を部下に依頼できないのか。仕事を部下に動機づけて依頼する方法について考察してみたいと思います。

ズバリ、管理職は暇であることが理想です。



1.部下の仕事を奪っている。

部下または後輩に仕事を依頼できないというのは

1.自分でやったほうが早い

2.部下に仕事を振っても嫌な顔押されるくらいなら自分でやる。

3.部下のミスが多く、怖くて仕事を任せられない。

おおよそこんな感じではないでしょうか?今のままであれば、自分がやることで乗り切れるかもしれませんが。自分で背負えないくらいの業務が出てきたら抱え込みすぎ部下や後輩に教えている暇すらなくなってきて後輩や部下が暇そうにしているのに自分だけ忙しいという悲劇

 

こうなると、部下は暇そうなのに一人で残業の連日という悪循環です。
 
ただ、上司の仕事には「部下の育成」というのも入っていまして人を使って組織で仕事をするというのが管理職の仕事です。部下のできる仕事は部下にしてもらい自分しかできない仕事をするのが本来の上司です。


むしろ暇くらいでちょうどいいのです。忙しいという事は、それは部下の業務をしてしまっているのです。部下に仕事を振って挑戦させなけれれば、いずれ部下が困るようになります。部下はいつまでもあなたの元にいるわけではありませんので、どこに行っても活躍できる様に育成するのが仕事です。



2.部下からみたらどう見えているか

では部下の立場から見てみましょう。

1.上司がいつも忙しそうでイライラしている

2.相談できる雰囲気ではない

3.ほったらかしにされている気がする

 

こう見えてます。上司がイライラしていて近づきづらい。これでは、部下とのコミュニケーションにも陰りが見られます。きっと上司も忙しいのと、お前たちが少しでも動けば…みたいに思っているのでしょう。部下がトラブルを起こすと、ますますイライラしてしまう上司


これでは、上司部下の溝はますます広がるばかりか部下にどんどん仕事を振りづらくなります。  

 また、部下の仕事も把握しづらくなってしまいますね。



3.部下に指示するのではなく任せる

無理だよとあきらめず明日からすこしづつやっていきましょう

お願いをするサラリーマン

1.自分ですぐできそうなことでも、部下のレベルに合わせてあえて任せてみる。

自分でしかできない仕事と、部下へ任せた仕事のフォローを中心に仕事を組み立てる。

3.任せた仕事への進捗管理を怠らず、任せた仕事の責任は取る。

自分ですぐできそうなことでも、部下のレベルに合わせてあえて任せてみる

明日からあえて意識的に仕事を頼んでみましょう。部下のレベルに合わせて自分でやれば明らかに早いということでもあえてやってもらいましょう。

一度覚えれば、次回からもやってくれるようになります。

自分でしかできない仕事と、部下へ任せた仕事のフォローしかしない

1で空いた時間でマニュアルを作成することや部下へのフォローに使いましょう。また当然自分でしかできない仕事があります。そこに注力しましょう

任せた仕事への進捗管理を怠らず、任せた仕事の責任は取る。

任せた業務については一人一人の進捗管理をしましょう、そうすれば次は誰に任せればよいかわかりますし、応援体制も組むことができます。ただどんどん任せて進捗管理をしないのはただの丸投げですから気を付けましょう。また、責任を取ると明言することで、部下が安心して業務に取り組むことができます。

まとめ

部下時代に仕事が出来ていた人ほど管理職になる自分でやってしまうというご相談をよく聞きます。
自分が出来ていて忙しかっただけに暇になるのは申し訳ないという責任感もありますね。

名プレイヤー名監督にあらずという言葉というやつですね。

明日からご機嫌な顔で部下にちょっとした仕事を頼んでみましょう。で、どんどん楽になって部下のフォローに注力しましょう。私も実はこのタイプでした。ええ、私は仕事が出来たわけではなく人に仕事を振るのが面倒だっただけですが。

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