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会話で嫌われがちな人の話し方とは?

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あーもうしんどい…

俺ってみんなから嫌われているのかな… 私ってまわりから嫌がられているのかしら…

世の中のすべての悩みは対人関係であるとかのアドラー先生はおっしゃっています。

社会生活を送っている以上対人関係無い暮らしは原則不可能です。

このご時世テレワークやオンラインが全盛になっても人間関係が消えたわけではありません。

むしろ以前よりもお互いの行動や何気ない言動が見えない中で、少ない会話時間と文字コミュニケーションの中で人間関係を築くというコミュ力が無いと自覚している人には厳しい時代になりました。

オンラインでの通話は「場の空気」がわかりづらく思わぬ誤解をしてしまう経験をしたこともあるでしょう。

またお互いに反応が伝わりづらく、思わぬ誤解を招くこともあるでしょう。

これが行き過ぎると音声を切っているモニター越しに私の悪口を言っているのかもしれない…というようなことまで考えるようになります。

実は嫌われがちな会話をしてしまう人にはある特徴があります。

その特徴を直すためのたった一つの心がけとはなんでしょうか?

それは一言でいうと「話の主語を他人に変える」です。

会話を目の前の人を主語にして会話をしていれば、相手に好かれることはあっても嫌われることはありません。

どういうこと?人に媚びたくないんだけど…と思ったあなた

まずは会話で嫌われがちな人の特徴を見ていきましょう。



会話で嫌われがちな人の傾向とは?

主に会話で嫌われがちな人の傾向を見ていきましょう。

すべてが当てはまるわけではありませんが、みなさんの会社でもこのような人は避けたい!と思われていませんか?

まずはどんな人が嫌われがちなのか見てみましょう。

我が我がが癖の人

何かを話すときに、常に自分の事しか考えていないような発言をする人は嫌がられます。

同僚と話をしていると「何の話?」と横から割って入って来て「そうそう俺の場合はさ~」とか急に自分の話をし始める人がいます。

いわゆる「会話泥棒」的な人です。

会話泥棒に話を持っていかれた同僚は冷めた顔で泥棒の話を聞くしかない状態です。

あとこんな人達もいませんか?

「自分的には~」をやたら繰り返す自称評論家…

「あなたがやってくれないと私が怒られるんですけど…」とやる前からやる気を挫く嫌味マン

「お前がミスしたら俺が上司に怒られるんだからな!」というおまえの役割なんやねん上司

「私に迷惑かけないんだったら別にどうぞ…」という元から聞いてもないのに勝手に責任放棄民

「ちょっと聞いてよ~」と忙しいのに話を聞いてあげていたら急に「聞く気ないでしょ!」とキレる時間強盗

と基本的に自分が主語ばかりの人は話すのがしんどくなりますね。

クレクレ君

「これ、ちょっと教えてくれない?」

「全然わからないんだけどどうやったらいい?」

などと教えて「くれ」ばかりを連発する人を「クレクレ君」と言われています。

わからないことは基本的に聞けばいいと思っている人でモノ以外は基本タダだと思っています。

頼まれている人が時間を使っていることなど何とも思っていません。

クレクレ君の頼まれごとをしていたら残業になってしまった…のにクレクレ君はこんなことを言います

「あれ、残業?大変だね?お先で~す!」

ふざけんな!!

こんな感じでググレカス!ともっとも言われる人種です

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クレクレ

マウント癖のある人

格闘技などでマウンティングポジションという言葉があります

相手の上に乗り上からボコボコにできる圧倒的に優位な姿勢に立つことが出来ます。

いかにマウントを取るかが勝負のカギです

一般的に会話などでは相手より有利に立とうとする言葉を放つことを言います。

相手と話していると

「そのスカート可愛いくない~?」と言われて素直にありがとうと言うと

「そういえばさ、私もスカート買ったんだ~○○のブランドのとーってもカワイイの~限定でなかなか手に入らないんだよね~♪」

こうなると軽い事故のようなものです。

何のために自分に話しかけてきたのか…

そのほかにも、自分が何か言葉を発するごとに「いや、でも〇〇じゃない?」などといちいちかぶせてきます。

いい加減そうだね~くらい言わんかい!といちいち話の腰を折って来てイラっとする人達です。

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話はまず「聞くこと」を意識するだけで変わる

常に主語が自分になっている人は往々にして嫌われがちです。

確かに自分の話ばかりしているな…と思って心当たりがある人は少し自分の話を意識しておさえていきましょう。

意識するだけでも相手の印象はずいぶん違います。

自分の話をしたい!!という気持から相手の話を聞こうと意識するだけでも充分効果があります。

主語を他人に持って行く

自分が自分が~となっている人は、話題の主語が常に「自分」にあります。

友達と会話をしていて、その友達の話を延々と聞いているとちょっとは私の話も聞いてよ~って思いませんか?

そう思われない様に自分が話すとき今話している事の「主語は誰?」という事を意識して見ましょう。

話している会話の主語が相手が7で自分が3くらいの比率であれば少なくても自分語りにはなりません。

自分で話した後今の主語は?と振り返ってみて自分の話ばかりだなと思ったら今度は質問などに切り替えましょう。

嫌われたくないと思わない

嫌われたくないからとこのブログを読んだのに最後にひっくり返すのか?とご立腹かもしれません。

どういうことかというと「嫌われたくない」という意識をあまり強く持たない事です

気持ちが強すぎると会話と態度に出てしまい、取り繕っている感がありありと相手に伝わってしまいます。

ですので、まずは自分の感情を出来るだけフラットにして「聞く事」に集中することが大切です。

相手の会話に興味を持って聞くことに気持ちを振っていれば、相手へ何を言うか考える事は減っていきます。



相手に気持ちよく話してもらう

安心して

つまり相手を意識するだけでいいのです。

つい自分の話をしてしまう人は基本的に自分が何を話すかを考えてしまい、相手の話が耳に入っていない事もあるでしょう。

会話に苦手意識を持っている人はつい自分が何か話さなければいけない!と思うがちです。

無言に耐えられないと思っていると思うでしょう。

そこでグッと耐えて、自分から「無理矢理」話しかけない事を意識してください。

相手の話を聞くことに集中し、それに返事をしていけばいいのです。

興味を持って聞いていると相手との話は自然に続いていきます。

・相手の会話に興味を持ちよく聞き自分の話は3割程度意識して抑える
・相手の言葉をよく聞いて、相手の立場を考えて発言する事を意識する

この2点を意識するだけで対人関係は変わり会話で嫌われるような存在にはならないはずです

是非心がけてみて下さい。

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