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仕事が覚えられない!すぐ忘れてしまう人の対策法3選

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新しい仕事や部署に配属されて心機一転頑張ろう!と気合を入れたものの

なぜか仕事が覚えられない…と涙目になっている方も多いのではないでしょうか?

それは仕事の覚え方に問題があるかもしれません。

なぜなら人の記憶能力にそんなに差はないからです。

今回は仕事が覚えられないというあなたになぜ仕事が覚えられないのかと、うまく頭に入れる方法を考えてみましょう。

これでも覚えられないのであれば、教え方が悪いのか仕事のそもそもの難易度(前提能力)があっていないのです。



なぜ仕事が覚えられないのか?

仕事が覚えられないという悩みは本当に多いです。

20代の仕事の悩みランキングではきっとトップ3に入ると言っても過言ではありません。

安心して下さい!同じような悩みを抱えている人は非常に多いです。

仕事を覚える上でやってしまいがちな覚えられない典型的な例をあげてみましょう。

メモに夢中になり話が頭に入ってない

教えてもらう人の言う事を一言一句逃さないぞと、必死にメモを取っていきます。

あ、字を間違えた! 慌てて消しゴムもしくは斜線で消そう、あーなんか汚くなったなあ… どうしよう

あれ? いまなんて言ったんだろう… 多分こんな感じかな? いや違うかも…

えーっと、だんだんわからなくなってきたぞ、でもここで話を遮ったらいけないからこんな感じかな…

だんだん必死のメモが半ば言葉の羅列になり、読み返しても何かの暗号になっています。

で、後で見返して…

あれ?これ何書いたんだっけ?

ノートには謎の単語の羅列、それを見返したところでうろ覚え以外に謎の単語が何の役に立つのでしょうか?

あとはこの単語から何かを導き出すしかないのです。

書くのに夢中になってしまって、頭に入らないパターンですね。

これでは覚えられるはずはありません。

知らない事を知らないと言えない

仕事を教わるときにもしあなた以外の人がいれば、勝手にあなたをライバルにしてしまう人がいます。

あなたが周りの皆より出来ている所を見せようと思っていたら要注意です。

少しでも良い所を見せようとしてしまい、知らないことを知らないと言えません。

ここでわからないなんて言ったら笑われる…

そう思ってしまったら、わからないことを聞けずにそのまま進んでしまいます。

結局わからないまま仕事に入ってしまいます。

教わったことを復習していない

これも心当たりありませんか?

もし、メモに夢中で意味が分からないことを書いても教わってすぐ復習まだ思い出すことができたはずです

しかし教わったあとに

まあ、なんとか行けるだろう! 

と復習もせずにメモをしているからといって完全放置

というこういう時だけ究極のプラス思考を発揮していませんか?

人間の忘れる力を侮ってはいけません。

エビングハウスの忘却曲線によれば20分で42%を忘れさらに1日で67%の記憶を忘れると言われています。

まあこれは意味のない数字の羅列での記憶なので意味のある言葉であればもう少し記憶は残るはずですが…

でも苦手な事であれば、これに近いくらい教わったことを忘れるでしょう。

ましては1週間後はおそらくほとんど覚えていないでしょう。

復習をしていないと忘れるのです。

仕事を覚える方法

では、仕事を覚える方法はどうしたらいいのでしょうか?

今3点をあげましたが、この逆をすればいいのです。

え?メモを取らない?そうではありません。

少しやり方を変えるだけで覚える力がみるみるつくようになります。

聞く事とメモを取ることに集中する。

メモを取るのであればまずはしっかりと教わったことを聞くことに全神経を集中させて下さい。

そしてフレーズが終わった後に、今度は集中してメモを取ります。

1対1で教わっていればメモをしている間に先に進まれてしまう事はまずないでしょう。

何人かで教わっていても、仕事をしっかり覚えられる人は教える人に少し書いてもいいですか?聞いて書く事に集中するはずです。

ちゃんと時間を取って聞く事とメモのそれぞれに集中します。

不明点は臆さずちゃんと質問をする。

あなたも学生時代のアルバイトなどで新人さんに教える機会などはあったでしょう。

おそらく自分がつまずいたところを教える事もあったはずですが、そこで何も反応がないときっと

あれ?本当に理解できたのか?と思ったこともあったはずです。

なのに自分が受ける身になったら、質問するのが恥ずかしいとか思っていませんか?

あなたが質問しないのであれば教える側は「ここで質問が来ないのがおかしい!」と思っているかも。

素直に聞けば「そこわからないよな~ 俺ももそうだったよ~」って上司が思ってくれるかもしれません。

逆に聞かれずわかったふりをされて、後で出来ないと言われた方がきついです。

ですからわからない所は、ちゃんと質問しなければダメです。一対一ならなおさらです。

何人かで聞いていて、ここで聞いたら恥ずかしいとのいうのであれば終わった後にそっと聞きに行きましょう。

「聞くは一時の恥」と言いますが、聞かれる方からしてみればはよくぞ聞いてくれた!と思いますけどね。

教わったことは出来るだけ早く1回復習する。

先ほども忘却曲線の話をしましたが、学生の時も「復習が大事」と言われてきた方も多いでしょう。

人間は忘れる動物なのです、早いうちに復習をしておけば不明点も忘れずに聞きに行くことができます。

これはカナダの大学の研究結果ですが、学習した24時間後に10分間の復習をすると記憶は100%蘇るという実験結果が出ています。

しかもその復習は1週間以内に5分間だけすればまたすぐに蘇ると言われています。

そして1か月後に2~4分位復習すればまたそれも蘇ると言われています。

それを考えると最初の復習がいかに大事かと言うことがよくわかりますよね。

通勤時間や、少しだけ時間を取り復習を頑張りましょう。



「出来る」と思っているから任せられている

安心して

おそらくここまで見ていただいてこう思う方もいると思います。

こんなに覚えられない仕事を私に任命するのが悪い。

こう思ってしまってはダメですよ。

出来ると思ってるからあなたに仕事を教えているのです。

そもそも出来ないだろうと思っている人には仕事は任せませんし、貴方に仕事を任せようと思った上司や先輩に対して失礼です。

もちろんどうしても覚えられないこともありますが、任命をしてくれた方へのせめてもの義理として任された仕事に対しては真摯に取り組もうとしましょう。

まとめ

仕事を覚えるための3か条です

・聞くことと書く事に集中する
・わからないことは素直に質問する
・教わった後は復習をする

出来ないと思われている人には仕事を教えません。

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