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場が凍る

空気が読めない!と言われ続けてしまう人へ

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あなたは上司や同僚に「空気読まなきゃ!」と毎回言われていませんか?

行間が読めないなんていうのも同様です。

ひとまずすいません…と軽めに謝ってみたものの

本当は「何?空気が読めないって何?」ってどうしたらいいのかわからなくないですか?

そうです、言葉だけで考えると見えない空気を読むことなど物理的に出来るはずがありません。

言葉ではないものを読めと言うのは比喩だという事は分かるかと思いますが、もしかして何度も言われているあなた

その比喩の実態が読み切れてないのかもしれません。

さて、今回は「空気を読む」という事がどういうことなのか?改めて考えていきましょう。

これはいいかえると「周りをちゃんと見て発言をしないさい」という事です。

どういうこと?とまだ?が浮かぶあなたの為に説明していきます。

これを読めば最低でも空気が読めない奴と言われることは激減するはずです。

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怒られる女性



空気が読めないとは?

空気が読めない奴だな!と言われた…

でも正直言ってよくわからないって方もいるかもしれません。

なぜ自分がそのように注意をされたのかもわからないし、どうしていいかわからない…と困っている人もいるでしょう。

同僚に相談しても、それでいいんじゃないか?とかからかわれて真剣に取り合ってくれません。

何故あなたがそのように毎回言われるのかを考えてみましょう。

周りの人の表情を見ていなかった

「空気」といったり「場の空気」とか言ったりしますが、場の空気というものは皆の表情や話の流れや語気から作り出される場の雰囲気です。

大体その場の人の表情というものは同じようになります、誰かが怒られていれば神妙な顔になりますし笑顔でいようとは思いません。

例えば、営業会議でA君が成績不振でどえらい怒られているとします。

A君も含め周りの皆の表情が暗くなるのもわかりますよね?

なぜかというと怒りの矛先が次は自分に来るかもしれない…と考えるからです。

そして怒られている彼を皆気の毒そうな目で見ているはずです。

彼への話が終わっても周りはその雰囲気を引きずりしばらくは顔が曇っていることでしょう。

しかし空気が読めないと言われてしまう人は、ここで話が終わったから聞きたい事聞いてみよう!となるわけです。

怒りとその怒られた人たちの空気というのは簡単には引きません。

さっきその彼が怒られた時の「空気」という「雰囲気」がまだ残っているのです。

ん?よくわからないですか?

一瞬で機嫌が直る人はいません、あなたもそうではないですか?

怒った上司だって怒られたA君も周りも一瞬で笑顔で次!って訳にはいきませんよね?

低機嫌な時に、自分の話を急に話し出したら「空気読め」って言われるのも当然です。

話のこれからの展開が見えていなかった

もう一つまだ例を挙げて話をしてみましょう。

営業会議で皆が今後力を入れていくエリアについて話しているとします。

あなたは今のうちに確認しておきたい事項があって、気になって仕方がありません。

そんな中で上司は話を進めていきます。

上司:「いよし、今後は福岡地区に力を入れていくぞ!」

部下A:「福岡は潜在的な当社の顧客がいると思います、私もそう思います!」

部下B:「私もそう思います。詳細な現地調査をさせてください」

上司:「B!よろしく頼むぞ!」

皆戦闘モードのイケイケのような顔をしています。

さて、今どういう空気ですか?

貴方がもし、今会話が終わったな…と自分の気になる事項をいきなり質問したらどうなると思いますか?

え?なんで?といま思った方は会話の流れが読めていません。。

ここはまだ福岡のイケイケムードにぜひ乗っかるべき場面です。

ここであなたが「あのー 〇〇の件で確認したいんですけど…」と話を切り出そうものなら想像に尽くしがたい事になるでしょう。



なぜ空気が読めないと言われてしまうのか?

いまだに上記の例がなんとなくよくわからない、納得できないというあなた。

空気が読めてないと言われても仕方がありません。

なぜ空気が読めないと言われてしまったのでしょうか?原因を考えてみましょう。

周りの人の顔を見ていない

空気を読めないと言われている人にある傾向として「自分の事に集中してしまう」いう傾向があります。

自分がやらなければいけない事があると周りの事が見えづらくなりがちです

会議で報告することがある場合は、それに集中してしまい周りが見えません。

会議では今話している人達が今何を考えているのだろうと想像出来れば場違いな発言は出ません。

先ほどのA君が怒られている場面でも自分が言いたい事ばかりをいつ言おうかと考えてばかりではありませんか?

自分にいつ上司が牙をむくかおびえているこの周りの状況を見れていたのかという事です。

怒られた彼の気持ちを少しでも考えていれば、ここで突然自分の質問をすることは出来ないはずです。

相手の表情を見ていない

そして周りの皆の顔を見てください。

皆ニコニコしていますか? んなことはありませんよね? 嫌われ者ならともかく…

人が怒られている時は当の本人だけではなく聞かされている人の顔もしぼむはずです。

人は口に出さなくても表情で感情を読み取ることが出来ます。。

あなたはつい自分の話したいことだけに意識が種中してしまい相手がどのような表情をしているかを見逃していませんか。

会話の流れが見えない

会話にも「流れ」というものがあり、この流れを無視してはいけません。

流れ?まだわけわからないと思うかもしれませんが、言い換えると段落みたいなものです。

簡単にいうと会議の発言は問題提起→仮説→解決方法→結論となりこのサイクルで一つの段落を構成します。

段落は問題提起をした本人もしくはその会議の進行役がその話題を締めて終わります。

先ほどの会議の例でいうと「じゃあ福岡の売上対策を皆来週までに考えて来て」ということで次!のような区切りがあるのです。

他にも、「次行って」や「ということで」や進行役の「よろしいですか?」的な締めが必ずあります。

このように会話の区切りが付くまでは基本話の流れを変えてはいけません。

区切りがわかりにくければ、ここでは自分の話をせず「ほかに懸念事項ある?」的なところまで待ちましょう。



やってはいけない事

空気が読めない事が逆に良い方向になったという人もいます。

ここでこんな発言をする?というのがたまたまいい方向に向かった人です。

たまたまだという事です。

これに味を占めて「空気が読めない」を売りにしてはいけません。

よく周りでも空気が読めない奴だな~などと皆が聞こえるようにからかわれている人がいますが、これは褒め言葉です。

言いたいことを正しい空気を読んで適切なタイミングで切り込んでいけている人です。

呼び出しや一対一で空気が読めないと注意されたら、それは褒められることではないのです。

空気が読めないを売りにしている人は、あくまでも前者の人であり真似をしてはいけません。

最低限空気を読む方法

あー もうよくわからない!というあなた

おそらく何か気になる事があるとそのことに夢中になってしまって周りが見えなくなることはありませんか?

ひとまずその気持ちは押さえて周りの会話に身を委ねそして皆の表情をちゃんと見ながら会話の流れを見るのです。

会話の切れ目を探し当てたら、自分の話を始めるようにしましょう。

「ちょっとよろしいでしょうか?」友人どうしなら「ちょっといいかな?」と切り出すとよいかもしれません。

まとめ

毎回空気が読めないと言われてしまう人は以下の事に注意して発言のタイミングを伺えれば、空気が読める人になります

・自分の話をする時は周りの人の表情を見て喜怒哀楽の怒哀の表情なら辞めておく。
・自分の話をする時は会話の流れと切れ目をちゃんと認識しておく。
・自分の話をしたい気持ちをぐっと抑えて周りの話を聞く。
・空気読めない自慢は逆効果。

まずは自分の言いたいことはぐっとこらえて周りを見る事から始めてみましょう。

会話のタイミングを少しづつ図っていけば自然と空気の読める人に近づいていきますよ。

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