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【失敗しない】元新車ディーラーマンが新車値引きに最適な時期を教えます

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新車営業マン時代は値引きをめぐって色々なお客様と駆け引きをしてきました。

これがやりたくて新車営業に就いているといっても過言ではありません。

前回は、困った値引きを迫る困ったお客様について書きましたが今度は元ディーラーマンが新車値引き条件を出す時はどんな時かお伝えします

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あまり強引な値引き依頼は、逆に態度が硬化してしまいますからやめた方がいいですよ。



ディーラーが値引くときの条件

新車営業が値引き条件を多く出す時は主にこんな時です。

◆条件

1.モデルチェンジ前の旧モデル

2.決算時期の在庫処分

3.お客様の感じが良い

1.モデルチェンジ前の旧モデル

赤いミニカー

まあこれは想像がつくかと思います。新モデルが出る前には必ず旧モデルの在庫処分があります。

モデル末期は、新型を狙う人の買い控えが多いです。そりゃ買った瞬間に型落ちになるのは嫌ですよね。ただモデル末期はあらゆるトラブルを潰しこんでいるのでモデルとしての完成度が高くなります。最後は売り切りで特別限定車などが多く出てきます。

そういった理由から、中古の市場では同じ年式の新型より旧型の方が高かったりすることもあるんです。最終型狙いのお客様もいたりします。

信頼性や装備の面からは現行型の最終モデルを狙っても十分お得です。

現行型の値引きを狙うには

・新車の発表日が決まったあたりからが狙い目

・営業マンには新型と迷ってるフリをするのが良い

2.決算時期の在庫処分

在庫とはある程度売れる見込みのあるグレードをあらかじめディーラー在庫として持ちます。
そうすることで納期の短縮ができます。値引きが大きいのは殆どが在庫車といってもよいです。
値引きを狙いたければ、売れ筋グレードの在庫車を狙うのが一番です。

 

ただ在庫車はメーカーオプションを選択できませんまた工場へ発注するので時間がかかるところが多いです。売れ筋や外車などは納期が半年~1年
なんてこともざらですね。

在庫車でしたら最短であれば2週間程度で納車可能なところもあります。値引きのポイントしては、営業所の売上が厳しい時を狙ってください。商談時にそのワードを営業マンが言ったらチャンスです。

車屋の売上計上は基本「登録」でナンバーを取得した時です。月末に登録しないと間に合いませんので、月末登録に間に合う20日前後でしたら在庫車で登録に間に合う条件で在庫車に破格の条件がでることもあります。

・20日前後に良い条件が出たら決めてもいいという感じで

・お店へ行くのが良い(予算感を決めてれば尚可)

3.お客様(買う側)の感じが良い

これはおそらくどの値引き術にも書いてないのでは?正直個人的には、これが一番大事かなと。

営業マンも人間なんです。
 

過剰に値引きばかりを迫ってくる人も…上から目線ではんこちらつかせてくる人も…文句ばかり言って、結局買わない人よりも…やっぱり、今後末永く車を大事に乗っていただけそうな真摯な方だと、今後もお付き合いしたいので出来る限りの事はします

こちらの方が支払いは多くなっちゃうんだけど長いお付き合いになるからやちぞうさんの所で買いたいななんて言ってくれたら、じーんときますよね。

結局は人と人



その他

まだあります。もし当てはまったらラッキーです。

下取り対策…ディーラー中古で買い取りを強化している車です。人気車で高年式低走行だと上乗せの買い取り価格が付くことがあります。

初心者マークの新人

新人の1台目…4月から6月で、新人営業の1台目の成約として新人さんには忘れられないお客様になりますので条件が合えば是非
        店長さん決裁の値引きが出る場合があります。

 ただ是非多少の値引きより営業さんの人柄で決めてほしいですね。

次回記事

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