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わからなくなっているサラリーマン

【理不尽?】人事異動の理由に正当性なんかない

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富津館山の2店舗の店長になって約半年、暑い夏がやってきています。さて、ようやく店長として軌道に乗ってきた所に再度異動の辞令が下ることになりました。移動先はなんと鎌取…会社の理不尽さにあきれてしまいました。

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ベテラン店長といえども配属後の初動が大事

決意をあたらにする女性

さて、私を富津/館山に異動させてしまった開発部長の奥様店長、鎌取店でS木さんをはじめとした従業員と全面対立となったようです。私の場合は新入社員が故に引き下がるところは多少あったにせよ、奥様店長は大のベテラン、しかも大阪の本場の店舗の店長を歴任しています。本人のプライドもありそうそうは引き下がれないようです。


2年目の女子社員を始めとしてS木さん以下従業員に全くひかない様子。私が鎌取を去って海で遊んでいる間にそんなことになっていたのです。奥様店長は完全に孤立しました。原因としてはかなりのトップダウン型の店舗運営をしているようです。ことあるごとに前店長は何をやっていたんだ?と憤ってたようで…すいませんとしか言いようがありません。


一方私は市原店というカウンターだけのミニ店舗を鎌取のゴタゴタで応援に行けなくなった社員の代わりに臨時店長として指名、さながらエリアマネジャーの様相。市原~富津~館山と房総半島を縦断しまくって、わずか半年で車の走行距離は2万キロを超えていました。


でもあの頃は色々必要とされている気がして楽しい毎日でした。移動時間のドライブが楽しかった。



開発部奥様店長の異動

私が異動してから2か月半で、そのゴタゴタに終止符が打たれました。ついに店舗全員がエリマネと事業部に排斥の直訴を起こしたのです。事業部1番点がこれでは売上にも大きく関わってきます。これを重く見た会社は、彼女を異動させることにしました。事実上の左遷です。ただベテランということと、本社側への配慮もあったのか、彼女をPCでの写真加工を主とした新業態店の東京の墨田店へ異動させることにしました。


異動時期は通例は半期に1回なので、期中の異動はとても珍しいものでした。墨田店は新店で店長の内示は出ていたようですが、もしかしてまた私と同じ思いをした人がいたかもしれません。



まさかの鎌取店へカムバック

さて、空席になった鎌取店の店長ですが、いまだ期中。ひとまず2年目写真のKさんが就任します。この店生え抜きの社員で皆にも可愛がられていたので問題はないでしょう。私はこの時は鎌取にまさか戻されるなど微塵も思っていません。ようやく慣れてきた富津のお店でアルバイトさんたちと楽しい日々を送っていました。まだこのころは学生アルバイトとの年齢も近かった頃、楽しい毎日でした。


それからさらに2か月がたち通期の異動の時期です。異動の情報が気になって仕方なくさっそく巡回に来たエリマネに聞きました。

 

エリマネ
異動だって
 
 
 
やちぞう
え?まじっすか?? また異動ですか??で、どこですか?

 

正直異動ばかりで萎えてきます。

 

エリマネ
言いにくいんだけど 鎌取に戻ってって
こっちに引っ越してこなくてよかったね
 
やちぞう
えーなんですかそれ??予感してましたけど、Kさんがいるじゃないですか?

 

まあ半ばわかってましたけどね。。。

 

エリマネ
Kさんはもともと中継ぎだからさ、もともと奥様店長がいないなら鎌取に置いておきたかったんだよ、それともずーっと房総半島縦断してるつもりか?
 

 

それもいやだ…

 

やちぞう
わかりました。戻りますけどせっかくお店いい具合になってきたのに…
 

 

エリマネ
だよねーごめんな でも会社ってそんなもんだせ。異動に正当性なんてないからさ、サラリーマンであれば辞令には従うしかないんだよ。

 

ほら、やっぱり戻ってこいか、俺がいないとだめじゃん(調子乗)

俺がいないとだめじゃんと思うしか気持ちの落としどころがありませんでした。せっかくお店を作り上げてさあこれからという所で半期ごとに都合よく異動させられてはたまりません。ただそれが会社という所なのです。

そして鎌取に復帰

帰ってきたと話す

 

渋々富津/館山の皆に別れを告げて鎌取に再び戻ってきました。メンバーは私の下に幕張店の店長だったTさんが着任しました。以前とは全く違って元から勝手に私の評価が上がっています。古巣ですからまあ知ったのものです。S木さんも健在で「お帰り!」と元気よく言ってくれました。1年前の今頃こんな表情で声をかけてくれるとは夢にも思いませんでしたけど。。


また、忙しい日々に戻ってきたという感じですが、このつかの間の安心は長く続きませんでした。本社がこちらに移った来たこともあり、本社のお膝元の大型店ということで次々と偉い人がやってきます。まあ完全に標的ですね。 


窮屈だなと思った矢先、当社の運命を分ける一大プロジェクトが進行していました。その店に鎌取店が指名されたのです。これから来る怒涛の日々をまだ全く予想せず、少し調子に乗りながら毎日業務にあたっていました。。。

まとめ

人事異動って、思ったより何も考えてない部分が多い

会社は異動者本人のキャリアアップやジョブローテーションなどとは言いますが、どちからかというと花いちもんめ(古)に近いのではないでしょうか?

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