日々頑張るサラリーマンへ少しでも仕事が楽になるコツと方法をお伝えします。
不安

将来の漠然とした不安に襲われた時は?

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今日も残業だ…

やってもやっても終わらないし上司からの小言は多いし給料は上がる見込みは無いし…

こんな仕事をいつまで続けるんだろうか…でも辞めたら食べていけないし…

ああ、なんかもう将来が見えない!! 嫌だーーーー!!

ふとこんなことを考えてしまう方も多いのではないでしょうか?

ニュースを見ても日本の給料は横ばいだとか感染症や世界の紛争やら景気の良い話を1つも聞きません。

このままここで耐えながら将来の不安を漠然と感じてるなんて嫌と思う人も多いでしょう。

そんな不安になった時にどう考えていけば楽になるのかを考えていきましょう。

将来の不安などすればするほど不安になるだけです。

その不安になっている時間で新しい事を始めてみましょう。



不安の正体とは?

退職を考える人

先の事を考えると不安ばかりがよぎってきます…

このままこの会社でいるのは無理!じゃ辞める!となったら今の会社よりいい給料を貰える会社に就職できるのか?

お金が無くなって行き詰るのではないか?とても結婚なんて無理、ましてや子育てなんか想像できない…

こんな世の中で子育てなんて子供がかわいそうだ… 次から次へと不安が頭の中をよぎります。

ただ将来の不安が微塵もない人はほぼいません!
(「ほぼ」と書いたのは性格的にどのような状況でも楽天的な人がいるからです)

一生遊んで暮らせるようなお金持ちも健康不安や安全への不安など心配は尽きません。

不安はそれぞれの世代や階層にあり不安が全くないという人間はほぼいないのです。



いつの時代に生まれても不安は一緒

生まれてきた時代が悪い!という人もいるでしょう。

今は給料は上がらないし出世も見込めない… こんな世の中では子供を育てるのも大変。

高度成長の時代に生まれていれば給料はガンガン上がったし人々も人情に溢れていい時代だった…

親世代はバブル景気でさぞやいい思いをしたんでしょうね…

ただ太古の昔から人々は確実に進化してきて住みよい世界を築いてきました。

まず今の会社が嫌という人は、かつては「ハラスメント」なんて言葉はありませんでした。

上司が怒鳴る叩くなんてあたりまえの時代、残業?てめえが仕事が出来ねえだけだろ!で一喝されていた時代です。

医療技術もまだまだ発展しておらずつい数十年前まで「人生50年」なんて言われていた時代。

戦争に召集されて戦いを余儀なくされたり自由に発言して警察に捕まってしまったりいまから考えれば散々な時代でした。

ただ今の日本人が失ってしまったものもありすべてを否定する気はありませんが先人が努力して作り上げてきた結果が今なのです。

特に労働者の権利については昔に比べ格段に向上しています。

子育てについても、ほんの数十年前まで食べるものにも困ったり戦火におびえるような時代がありました。

それに比べれば今は待機児童などの問題は残りますが、それでも子育てが難しいほど不幸な時代でしょうか?



誰でも不安はあり種類が違うだけ

そうなると不安というものはどんな境遇でも感じるものなのです。

あなただけではありません、皆不安というものがありその強弱の違いはあれど不安を抱えながら生きています。

不安が無い人はいないと言っても決して過言ではありません。

あなたが将来に金銭的な不安を感じていたとします。

ある日あなたに金持ちの知り合いが現れて一生遊べるお金をあげようと言われます。

そしてあなたは働かなくても一生食べていけるだけのお金を手に入れました。

これで安心です、さっそく会社を退職しました。

そしてもらったお金を使い欲しいものを欲しいだけ買いました。

なにもかも満たされたように見えますが、だんだん働かない自分が社会から取り残されるような気がして不安になります。

そして何よりもこの大金が狙われるかもと気が気ではありません。

どんどん近寄ってくる人が自分のお金を狙っているのかもしれないと不安でなりません。。。

と不安は考えれば考えるほど向かってきますし考えれば考えるほど大きくなっていきます。

ただなんで俺はこんなに不安を感じてしまうのだろうと自覚して責める事だけはやめてください。

不安になりやすい人は実は非常にまじめな人ですし逆に不安が全くない人というのは向こう見ずで大きな失敗をしてしまいやすい人ともいえるでしょう。

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不安は考えれば考えるほど大きくなる

だれにでも不安はありますが、その不安を考えすぎて他の事が何も手につかなくなったことはありませんか?

不安というものは考えれば考えるほど大きくなっていきます。

ひどくなると心身に不調が出てくることもあります。

ではどうすればいいのか?

考えないようにするのです。

え?考えないようにしようとすると余計に思い出して不安になるって?

ではこうしてください。

「あ、私いま●●の事で不安に感じてるんだわ」といま不安を抱いている不安を受け入れる事です。

不安になっている自分を認め、だれにでも不安はあるんだ…思っていても仕方がないと気持ちを切り替える事です。

時代を憂いでも仕方がないといいましたが、今のこの世の中先人が苦労して作り上げてきた社会保障制度があります。

どうしてもダメなとき誰かを頼ればいいんです。

不安なのを認めて新しい体験を

え?それでも不安はぬぐい切れないというあなたはじっとする事をやめてみましょう。

他の事を考える時間を増やすのです。

まだ将来の事を考える余裕があるという風に気持ちを切り替えていきましょう。

今を大事にして、まったく新しい事に挑戦やチャレンジをしてみるのも手です。

マンネリな日常の繰り返しと言うのはふと我に返った時に不安な気持ちに陥りがちです。

例えばあなたがジョギングを始めてみたとしましょう。

ウエアは?走る時間は?コースは?など新しい事を考える事が多くなってきます。

そして大会に出てみようと練習スケジュールを組んだりなど先の事が考える事が楽しくなってくるはずです。

大いなるマンネリによる不安を解消する為に何か新しい事にチャレンジしてみましょう。

不安は行動が大きな解消要素になりうるのです。

まとめ

・不安は誰にでもある。
・生まれた時代を憂いだりどんなにお金持ちでも不安はある。
・不安は考えれば考えるほど大きくなる。
・不安は現状の大きなマンネリも要因、新しい事を始めてみよう。
今自分に出来る事を始めてみませんか?
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